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デジタル・メディカル・オープンイノベーション
DigitalMedical Open Innovation Tokyo 2022
BrainEnergy produce DigitalMedical open innovation from Tokyo, where you can experience the intersection of cool and passionate design and technology.
Technology
職業ストレスを低くするためには?
就業している仕事と病気には何か関連性があるのだろうか。職場と病気に関連性についてはこれまで様々な調査が行われてきた。
スウェーデンの研究者が提唱したストレスモデルに沿って職業ストレスを分析すると、職業ストレスを改善するためには仕事の要求度を下げ、コントロール度を上げるなどといった調整が必要であることが明らかになった。
上司が原因でストレスを抱えることで心臓病になるリスクが高まるという研究結果もあることから、職業ストレスを重く抱えている人は、軽減できるような環境を整えることが重要である。
東洋経済オンライン
ヘルスケア市場の変革により、デジタルヘルスによる「個別化」が進展
超高齢化社会の現代において「1日でも長い自分らしい生活」は社会全体の理想となっている。
より一人ひとりに「個別化」されたヘルスケアサービスの提供が日々求められるようになり、医療現場でも画像診断にAIが活用されるなど、最先端の技術がヘルスケア・バリューチェーンに変革をもたらしつつある。
広範囲で巨大なマーケットとなる未来のヘルスケア市場では、「データ+プラットフォーム関連」、「幸福(well-being)+ケア提供関連」、「ケア支援関連」の3つのアーキタイプが生まれると予想される。
Forbes Japan

Articles

「悪い習慣」を捨てて人生を豊かに過ごす
心理カウンセラーが、思考の「悪習慣」を断ち切り、いい習慣を身に着けるためのルールについて解説している。
東洋経済オンライン
健康食品を購入しているシニアは、「健康維持」を目的としている
50歳以上限定のシニアSNSアプリ「おしるこ」を運営するカイト株式会社が、アプリユーザーを対象にシニアの独自調査を実施した。
valuepress
日本の健康寿命は延びている
厚生労働省は20日、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2019年は男性72.68歳、女性75.38歳だったと公表した。
東洋経済オンライン
「肺年齢」を若々しく保つための「肺トレ」
肺の健康状態や老化度を示す「肺年齢」を若々しく保つ方法を、呼吸器専門医が紹介している。
日刊ゲンダイヘルスケア
日本人女性の多くは「隠れ我慢」をしている
多くの女性が「隠れ我慢」を抱えているといわれており、ツムラが実施した調査では、全国20~50代女性の約8割が「隠れ我慢」を抱えながら日々過ごしていることが分かった。
HUFFPOST
職業ストレスを低くするためには?
就業している仕事と病気には何か関連性があるのだろうか。職場と病気に関連性についてはこれまで様々な調査が行われてきた。
スウェーデンの研究者が提唱したストレスモデルに沿って職業ストレスを分析すると、職業ストレスを改善するためには仕事の要求度を下げ、コントロール度を上げるなどといった調整が必要であることが明らかになった。
上司が原因でストレスを抱えることで心臓病になるリスクが高まるという研究結果もあることから、職業ストレスを重く抱えている人は、軽減できるような環境を整えることが重要である。
東洋経済オンライン
ヘルスケア市場の変革により、デジタルヘルスによる「個別化」が進展
超高齢化社会の現代において「1日でも長い自分らしい生活」は社会全体の理想となっている。
より一人ひとりに「個別化」されたヘルスケアサービスの提供が日々求められるようになり、医療現場でも画像診断にAIが活用されるなど、最先端の技術がヘルスケア・バリューチェーンに変革をもたらしつつある。
広範囲で巨大なマーケットとなる未来のヘルスケア市場では、「データ+プラットフォーム関連」、「幸福(well-being)+ケア提供関連」、「ケア支援関連」の3つのアーキタイプが生まれると予想される。
Forbes Japan
スマートフォンなどで動画を撮影するだけで歩行動作を詳細に解析できる技術を開発 幼児の歩行動作解析へ応用、今後は高齢者の歩行支援なども視野に
花王のパーソナルヘルスケア研究所とサニタリー研究所は、最新の機械学習技術を用いることで、2次元の動画を撮影するだけで3次元の歩行動作として詳細に解析できる「mGCC(mobile Gait Change Capture、エムジック)技術」を開発した。
今回開発したmGCC技術を用いることで、計測装置を設置することなく、スマートフォンなどで日常的に幼児の歩行の様子を撮影するだけで、歩行動作の発達を知ることが可能となる。
同社は、本技術を、まずは幼児の発育発達研究の分野へと応用し、今後は高齢者の歩行支援などにも応用範囲を広げ、人々の生活の質(QOL)の向上や健康増進に貢献していくとしている。
花王株式会社
キヤノンメディカルシステムズ、ヘルスケアIT事業のさらなる強化を目指した施策を実行
キヤノンメディカルシステムズは、ヘルスケアIT事業のさらなる強化を目指し、様々なプランの実行を開始する。今後キヤノンメディカルグループは、人工知能AIを活用した開発を推進し、臨床画像を始めとしたデータを効率的で知覚的かつ相互運用可能なソリューションに統合し、ユーザーにシームレスな価値を提供する。
同社は、取り組みの一つとして、同社の100%子会社であ Vital Images, Inc.(本社:米国ミネソタ州ミネアポリス)の社名を10月1日付で Canon Medical Informatics, Inc. に変更することでキヤノンメディカルブランドに統合し、より強固で一貫したヘルスケアITサービスを提供すると発表した。
同社のヘルスケアIT事業強化に向けた実行プランは順次展開され、臨床現場への価値提供の拡大と同社グループのヘルスケアIT事業の成長の原動力となることが期待されるとしている。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
凸版印刷、認知症体験VRの新コンテンツ「運転編」を販売開始
凸版印刷は、VRを使い認知症体験ができる「認知症体験VR」を、2020年5月から提供している。
今回、軽度認知障がいのドライバーによる交差点の右折と車庫入れの2つの運転体験が可能な新しいコンテンツ「運転編」を開発。自動車関連業を中心にサービス提供を開始した(2021年6月から)。
「運転編」では、社会的にも問題となっている認知機能が低下した高齢者運転をテーマに新規コンテンツを開発。認知機能に障がいが認められる方の当事者目線で、注意が必要とされる2つの運転シーンをVRで疑似体験することが可能。
凸版印刷株式会社
新型コロナウイルスの抗スパイクタンパク抗体を検出する検査試薬キットの販売開始 ワクチン接種前後の抗体保有状態の簡易確認に
クラボウは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン接種後に体内で産生される抗体を、目視で簡単に確認できる検査試薬キット「ラピッドフィールズ S+N IgG」を開発し、研究用試薬として国内販売を開始した。
同製品は、15分以内で新型コロナウイルスのSタンパク質およびNタンパク質に対するIgG抗体を同時に検出できる検査試薬キット。抗Sタンパク質抗体を検出することでワクチン接種後の抗体保有状態が確認できるほか、抗Nタンパク質抗体を検出することで過去の感染歴も調べられる。
少量の血液を用いて15分以内で抗体の有無を判定できるため、迅速な検査が可能。検査結果は目視で確認でき、特殊な装置や専門知識も必要無く検査の効率化が図れることが特長。
クラボウ
がん治療を支援するモバイルアプリケーション開発提携を締結
第一三共は、株式会社CureAppとがん治療を支援するモバイルアプリケーションの共同開発契約を締結したと発表した(2020年11月)。
がん薬物治療は外来診療により行われることが多く、病院外における患者の倦怠感や疼痛等のがん周辺症状や薬物治療による副作用の適切な管理が重要となる。
同社のがん領域における知見及び医薬品開発経験と、CureApp社の治療用アプリの開発経験により、患者のQOL向上に寄与するアプリの共同開発を目指すとしている。
第一三共株式会社
太陽工業、医薬品向け輸送用保冷容器「メディカルボックス」を販売開始
テント構造物や各種物流資材などを手がける太陽工業は、資材の調達が急務とされる医薬品向け輸送用保冷容器「メディカルボックス」の販売を開始した。
各自治体などを中心にワクチン接種に伴う配送網の早期構築が必要となる中、要求される保冷性能を確保しつつ、即時大量生産可能な保冷容器が必要と考え、本製品を製品化した。
評価試験では、内容物の温度を2〜8℃で33時間保持することに成功した。異なる2種類の蓄熱剤の併用により2〜8℃の温度域を長時間維持することが可能となった。
太陽工業株式会社
自然光に近い光色で高輝度の光を発生する一般医療機器(医療用照明器「フリーレッド」)を販売中
日東精工は、一般医療機器として医療用照明器「フリーレッド」(医療機器届出番号: 26B2X10036000001)を販売中。
同製品は、一般手術または診療に用いる光を発生させる装置。電源ボックスを介して、単回使用のライトユニットに電源を供給することにより、ライトユニットが自然光に 近い光色で、かつ高輝度の光を発する。
同製品の開発、製造を皮切りに、同社は人々の健康で豊かな暮らしに貢献できるよう、新事業領域での価値ある製品開発を目指すとしている。
日東精工株式会社
テクノホライゾン、睡眠見守りシステム「みまもり〜ふ」を販売中
テクノホライゾン株式会社(*)は、介護施設・医療機関向けに、要介護者の快適な環境を提供し、かつ介護者の業務軽減を目指した睡眠見守りシス テムに、新たな機能を追加した『みまもり~ふ』を2020年10月より販売中。
同製品は、ベットにセンサーマットを置き、ネットワークを介し専用アプリケーションを利用してリアルタイムに在床/離床の確認、在床時の要介護者の呼吸・心拍数の状態が確認できる。
同製品は、睡眠を見守るという新しい指標で、介護施設のサービ スにおいて介護者の負担を減らした上で、介護の質の向上を目指した見守りシステム。(*株式会社中日諏訪オプト電子は2021年4月1日にテクノホライゾン株式会社と経営統合した。)
テクノホライゾン株式会社
細菌とウイルスの検体抽出液の共通化を図った体外診断用医薬品を発売
マルホは、体外診断用医薬品「A群ベータ溶血連鎖球菌抗原キット」と「アデノウイルスキット」を発売した。
同製品は、細菌(StrepA)とウイルス(アデノウイルス) の検体抽出液を共通して使用することに世界で初めて成功。
一般に Strep Aが関与する咽頭炎とアデノウイルスが関与する咽頭結膜熱は、流行時期と臨床所見が似ており鑑別が難しいとされている。また、検体抽出液の共通化を図ったことにより、咽頭から1回の検体採取で両方を連続して検査・判定することが可能となった。
マルホ株式会社
介護現場の効率化に貢献するベッドセンサーシステム®のラインアップを強化
ミネベアミツミは、介護現場の効率化に貢献するベッドセンサーシステム®のラインアップを拡充し、これまでの販売活動の中から特にニーズの高かった参考体重測定、離床アラームに機能を絞ったモデル「ベッドセンサーシステム ベーシック」を発売すると発表した。
同社は、2018年に株式会社リコーと「ベッドセンサーシステム」の共同事業開発契約を締結。両社はこれまで開発・販売活動を進めてきた。
「ベッドセンサーシステム」は、ベッド脚下にお手軽に設置できる見守りセンサーシステムで、利用者のベッド上での状態・バイタル情報を高精度にモニタリングすることが可能。
ミネベアミツミ株式会社
ICTを活用したヘルスケアに関する共同研究が総務省および欧州委員会Horizon2020との共同研究開発事業に採択
ミサワホームは、同社グループのシンクタンクであるミサワホーム総合研究所が参画する研究プロジェクトが、総務省および欧州委員会Horizon 2020 との共同事業に採択されたと発表した。今回の共同研究で同研究所は、EU3ヶ国と日本国内3地域にて行われる概念実証試験について、国内1ヶ所を株式会社マザアスが運営する自立型高齢者向け住宅にて実施し、得られた研究成果に関して国内で普及活動に取り組む。
同プロジェクトは、高齢者にスマートな生活環境を提供することを目的としている。様々なセンサを介して得た情報から、ビッグデータ解析と信頼性の高いAIを用いて個人に合わせたアドバイスを提供し、セルフケア能力等を向上させ自立した生活の延伸を目指す。
同社グループではこれまで25年以上にわたり介護事業を展開している。同社はプロジェクトで得られた知見を商品開発や介護事業に活かし、高齢者がICTを身近に感じながら、慣れ親しんだ住まいに健康で安心して住み続けられる道筋をつくりたいとしている。
ミサワホーム株式会社
オプテックス、非接触ドアセンサー用のプレートを販売開始
オプテックスは、自動ドアに貼り付けたプレートに近づいた手を検知してドアを開閉する非接触ドアセンサー用の「てをかざすプレート」の販売を開始した(非接触自動ドアセンサーは別売)。
同製品は、プレートに手をかざすと、自動ドア上部に設置した非接触ドアセンサーがそれを検知しドアが開閉する。
同社は、不特定多数の人が接触することへの不安を軽減し、ユーザーに安心・安全な環境の提供、衛生管理が行き届いた店舗や施設運営をサポートしたいとしている。
オプテックス株式会社
ニューノーマル時代のスタンダードフローリング 「抗菌・抗ウイルス加工のフローリング」を新発売
ウッドワンは、従来の抗菌機能に抗ウイルス性を付与したフローリング2種類を新たに発売する。
昨今のニューノーマル時代において、抗ウイルス・抗菌製品の高まるニーズに対応するための新製品。
同社は、引き続き環境にやさしく、人や家にもやさしい商品を開発し、顧客にご提案していきたいとしている。
株式会社ウッドワン
医用画像表示用ディスプレイ「Nio Fusion 12MP」の日本国内販売
バルコは、2021年1月から医用画像表示用ディスプレイ「Nio Fusion 12MP」の日本国内販売を開始する。
仕切りの無い30.9インチのワイド画面を採用し、多様なモダリティ画像の1画面表示に対応した最新機種。
その他、「Steady Color™(リニアカラー表示)対応」「キャリブレーション推奨輝度600cd/m2を業界最長」「2台のワークステーションを切り替え可能なKVM機能を搭載」等の特徴をもつ。
バルコ株式会社
省スペースのシーリングサプライユニット「Maquet Moduevo Bridge」を販売開始
グローバルヘルスケアカンパニーであるゲティンゲ(スウエーデン)の日本法人 ゲティンゲグループ・ジャパンは、集中治療室や重症ケアユニット等における建築上の制約に対応するための水平方向ソリューション「Maquet Moduevo Bridge」の販売を開始した。
同製品は、急性期治療に必要な装置を集約し接続・配備するための天吊り架台。天井の低い場所への設置やユニットを隣り合わせに配置することが可能で、様々な建築上の制約に対応することができる。
患者の頭部へも素早く、制限なくアクセス可能。最大6色の環境照明が統合可能で、患者のみならず、家族や医療スタッフが過ごしやすい空間を提供する。
ゲティンゲグループ・ジャパン株式会社
日本板硝子、抗ウイルスガラスの販売を開始
日本板硝子は、抗ウイルスガラス「サニタイズ(英語製品名:Pilkington SaniTise)」を北米、南米、欧州で販売開始したと発表した。
同製品は、同社独自のコーティング技術により施された光触媒膜が、ガラス表面に付着したエンベロープウイルスを不活性化する機能をもつ。日本市場では2012年より抗ウイルスガラス「ウイルスクリーン®」を販売しており、蛍光灯や LED照明などの可視光にも反応する「可視光応答型」で、紫外線のあたらない室内でも使用可能。
同社は同製品について、学校、病院、レストラン、ホテル、バス、屋外共有空間等、多くの人が行き交う場所における用途を想定している。
日本板硝子株式会社
機能性表示食品がアンチ・ドーピング認証「インフォームドチョイス」を取得
ハウスウェルネスフーズの機能性表示食品「ネルノダ」が、睡眠サポートカテゴリーの製品として国内で初めて、国際的なアンチ・ドーピング認証プログラム「インフォームドチョイス」を取得した。
同食品は、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の向上に役立つ機能が報告されているGABAを配合した、機能性表示食品。働き方改革や生産性向上を背景とした睡眠への関心の高まりから、発売以来、幅広い層からの支持をうけている。
本認証を取得したことにより、スポーツに取り組む様々な人が同食品を安心して使用することが可能となった。
ハウスウェルネスフーズ株式会社
優れた洗濯耐久性と着用快適性が特長の抗ウイルステキスタイルを開発
東レは優れた洗濯耐久性と着用快適性を有する抗ウイルステキスタイルを開発した。
同製品は、同社独自の繊維加工技術により、抗ウイルス加工の耐久性と快適な着用感につながるソフトな風合いを実現したポリエステル素材。ウイルスの外側に脂質膜(エンベロープ)のあるエンベロープ型ウイルスに対して効果を発現する。
同社は、サービスウェア、メディカルウェア、ワーキングウェア、スクールウェア等各分野のユニフォーム用途から、スポーツウェア、カジュアル・ファッションウェアまで幅広い用途に向けて提案を行いたいとしている。
東レ株式会社
ウシオ電機、有人環境下で使用できるウイルス不活性化・殺菌技術を搭載した新製品を販売開始
ウシオ電機株式会社と東芝ライテック株式会社は、従来の紫外線殺菌装置とは異なり、有人環境下で使用できるウイルス不活化・殺菌技術「Care222®」を搭載した新製品を、2021年1月から販売開始する。
同製品は、波長222nmをピークに持つエキシマランプに特殊な光学フィルタを組み合わせることで、人体に危険な230nm以上の波長をカットした、222nm紫外線ウイルス不活化・殺菌技術「Care222®」を搭載した新しい紫外線照射装置。
新製品はオフィスや学校の他、不特定多数の人々が集まる商業施設や公共施設などへの導入を見込んでいる。両社は、今後もCare222®を搭載した製品ラインナップの強化を進め、再拡大の様相を見せる新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向け取り組みたいとしている。
ウシオ電機株式会社
高齢ドライバーの運転行動や認知機能の関係性に関する実証事業
CarWatchは、スズキと浜松医科大学が発表した実証事業「高齢ドライバーにおける日常の運転行動特性と認知機能の関係性:前向きコホート研究」について紹介している。
同事業は、60歳以上、75歳以下の浜松市民などで日常的に自家用車を運転する心身健康な人を対象に実施する。
浜松市は、2020年4月に、「浜松ウエルネス・ラボ」を設置した。同事業は「浜松ウエルネス・ラボ」の取り組みの一環として実施される。
CarWatch
医療機関に求めるサービスの質の変化
Forbes Japanは、質の高いサービスを提供する必要が増えてきたヘルスケア業界について、どのようなことが求められているのかを調査し結果を報告している。
82%の消費者が、医療機関で質の低いサービスを提供された場合、医療機関を切り替えると回答しているように、今までの型通りのサービス提供から、質の高い体験を提供できるサービス提供に改善する必要が生まれている。
こうした背景には、デジタルネイティブ世代がデータやデジタルの活用により、自ら調査をするといった傾向が挙げられ、医療機関側は、「信用」や「信頼」といった指標が重要になってくる。
Forbes Japan
加齢により、男性は女性に比べて筋肉量が著しく低下する
Qlifeは、名古屋大学がサルコペニアのより的確な診断方法を検討するため、大腿中央部を撮影したCT画像より計測される大腿四頭筋の筋肉の量と質に注目し、性別・年代別での違いや膝伸展筋力との関係性について明らかにしたことを報じている。
今回の研究により、高齢者の筋肉量は、男性が女性に比べて急激に低下することや、膝伸展筋力には量も質も関係していることが明らかになった。
今後は、CTによるより的確なサルコぺニアの診断方法の確立や他の診断方法や運動介入法への応用が期待される。
QLife Pro
三叉神経に刺激を送って臭いを知覚させるウェアラブルデバイス
ITmediaは、米シカゴ大学の研究チームが開発した鼻に装着するウェアラブルデバイス「Stereo-Smell via Electrical Trigeminal Stimulation」を紹介している。
このデバイスは、鼻中隔を電気的に刺激し、その奥にある三叉神経へ感覚を生み出す方法で発生源(ガス漏れの場所)の臭いの強度と方向を検知することができる。
本技術は、嗅覚障害のある人への効果も期待できるため、臭いを使って目的地までのナビゲーションを行うなどの活用も検討されている。
・ITMedia
若いうちからFIREを目指す人が知っておきたいこと
マイナビニュースは、FIREに興味を持つ人が、「賢くFIREするために知っておくべきこと」について紹介している。
まず基本となるのは、「節約+インデックス」であるが、20~30代を節約してお金を作ることに集中して、「今」を犠牲にすることが正解なのか、という疑問も浮かぶ。
そこで、進化版FIREとも言える「パラレルインカム」という考え方で、「今の楽しみも享受しながらお金を増やす」「生きがいとしての仕事を楽しむ」「リタイア後も人生を自由にデザインする」という考え方を提案している。
マイナビニュース
定年後の高齢者の働き方や働く場とは?
ITmediaビジネスは、高年齢者雇用安定法の改正により企業に負担やリスクがかかることを懸念して、「70歳の働く場」について紹介している。
コロナ禍において、退職した高齢者が自分に合った仕事を探そうと、官民の人材データベースへの登録が増えており、人手不足に悩んでいる中堅・中小企業からは頼りにされる貴重な戦力となって高齢者にとっても新たな域外にもつながる、という事例が増えている。
多くの高齢者は金銭面や待遇の要求よりも、やりがいを求めて仕事を探す人が多く、高齢者の中に自分の可能性を試したいという気持ちが生まれたのではないか、と考えられる。
ITmedia ビジネスオンライン
AIや5Gによって我々は職を失ってしまうのか
GIZMODOは、5Gによって消える仕事があるのかどうかを取材した。
.倉庫でのピッキング作業は自動化が進んでいるが、5Gのネットワークにより完全に自動化されるまでにはまだ10年はかかるなど、5Gの普及には時間がかかる。
AIや5Gによって仕事が完全に代替されるのは近い将来ではないが、アメリカの労組は、仮に職を失っても働く人には居場所を確保する必要があることを述べた。
GIZMODO
肥満に対する不安があるにも関わらず再検査に行かない
株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーは、全国の30代~50代の男性の肥満の方かつ肥満による肥満リスクを心配している人を対象に、「肥満に対する意識」に関する調査を実施した。
肥満によりどのような病気になるのか何となくの知識になっていたり、コロナ重症化の危険に不安だと思っていたりするにもかかわらず、「再検査を受けていない」かつ「医師の言う通りに改善していない」という方がいることが明らかになった。
肥満であることは良くないことだと何となく思っているものの、病気リスクの回避よりも単なる肥満解消のために自己投資をしたい方が多いのかもしれないため、その認識を改めていく必要があると言える。
PR TIMES
AIも心を病むときがある
中国科学院の研究グループが、AIチャットボットに、人間と同様のメンタルヘルスを診断テストを行ったところ、AIに「うつ病」や「アルコール依存症」らしき兆候があったという。
AIに、人間のメンタルヘルスを診断するために使われる一般的な質問をしたところ、対象となったすべてのチャットボットはどれも「重度のメンタルヘルス上の問題」を抱えていることが判明した。
こうしたチャットボットは、どれも一般に公開されているため、特に未成年者や問題を抱えている人といった人たちに悪影響を及ぼす恐れがあることが懸念される。
exciteニュース
多くの企業が健康データを活用できていない
健康管理システムCarelyを開発・運営する株式会社iCAREは、企業の健康管理の担当者192名に「健康データに関する活用の実態調査」を実施した。
調査の結果、96.6%が健康データの活用を期待すると答えた一方、その活用の実践については18.8%にとどまっていることが判明した。
健康データの活用は多くの企業で依然として課題となっていて、データ活用の対策として、「業務プロセスの改善」がいずれも上位になったことから、データ連携を見据えた業務のDX化が求められている。
PR TIMES
バイアグラの多彩な健康効果
陰茎の血流を増加させることで勃起障害(ED)の治療に使用されるバイアグラについて、糖尿病の発症を予防する可能性があるということが発見された。
また、バイアグラを飲んでいる人は、飲んでいない人と比べてアルツハイマー病になるリスクが69%も低くなっていたという。
一方で、一部のがんはバイアグラで増えるという報告があることから、安易に使用することは危険だが、これから研究が進めば、バイアグラの成分で老化予防という可能性があるかもしれない。
日刊ゲンダイヘルスケア
調布市、電通大、アフラックが共同で高齢者の健康推進事業を開始
調布市、国立大学法人電気通信大学、アフラック生命保険株式会社は、「つながり創出による高齢者の健康増進事業~CDC(調布・デジタル・長寿)運動 」(以下、「CDC運動」)に関する取組を開始する。
高齢者のデジタルデバイド解消に取り組むとともに、リアルとオンラインを組み合わせた健康増進プログラムを通じて強いつながりを創ることにより、健康寿命の延伸につなげるとともに、主観的幸福度の向上を目指している。
2021年度の具体的な施策として、調布市内の一部の地域をCDC運動のモデル地区として選定し、アンケート調査、オンライン健康教室の開催を予定している。
産経新聞
米ケンタッキーフライドチキン、代替肉のフライドチキンを発売
米ケンタッキーフライドチキンは、植物由来の原料を使った「代替肉」のフライドチキンを期間限定で発売開始した。
米国では消費者の健康志向と環境保護への意識の高まりを受け、代替肉の需要が伸びていることから、最初にテスト販売を行い、好評だったため全米での発売となった。
代替肉大手のビヨンド・ミートと協業し、専用に開発された代替肉を使うという。
産経新聞
マリモに年輪のような模様があることを発見
神戸大などの研究チームが、阿寒湖に生息するマリモに、樹木の断面に見られる「年輪」のような模様が形成されていることを発見した。
人間の検査に使われる磁気共鳴画像装置(MRI)の調整を繰り返し、マリモ内部の撮影に成功し、細い藻が絡まった表面から厚さ4~5センチの部分に、年輪のような模様があるのを確認したという。
研究者は、阿寒湖は栄養が乏しく、他の水草などと奪い合いになるとし、「自らの中に栄養を貯蔵して成長するのは、マリモならではの生存戦略だ」と分析した。
JIJI.COM
膝OAへの間接内ステロイド注射は、適切に行えば安全上の問題はない
米ボストン大学の研究で、変形性膝関節症(膝OA)の治療のためのステロイドの関節内注射は、適切に使用する限り安全上の懸念はないことが示された。
ステロイドの関節内注射が実際に問題を引き起こす確率は、それほど高くないが、使いすぎると軟骨にダメージを及ぼす懸念があるという。
研究者は、「ステロイドの単回注射はもちろん、数回繰り返したとしても問題はなく、恐れるあまり、効果的な治療を避けるべきではない」と語る。
HealthDay
デジタルの世界の中でも大切にしたい「手書き」の習慣
近年、ビジネスパーソンは創造性や直感力を求められている中で、改めて見直したいのが「手書き」の効果であるという。
ラクに早く書くにはデジタルの方が便利だが、紙に書き出すことは脳に創造・洞察の刺激を与える効果があり、手を動かしながら考えた方が、潜在学習と直感の両方の神経基盤である「大脳基底核」を刺激できるという。
さらに、自分が何を感じて、何を求めているのかは、「内臓感覚」を手掛かりに深く感じる習慣が必要で、新しい気づきを生み出すことを可能にするのが手書きなのだ。
ダイヤモンド・オンライン
保険会社とヘルスケア会社のコレボレーション
朝日生命保険はDeSCヘルスケアと提携し、全ての顧客向けに歩数や体重の記録等ができる健康増進アプリを無料で提供している。
保険と健康増進サービスを一体にすることで「顧客の健康増進活動・早期治療・重症化予防」という一連の流れをサポートする目的がある。
保険料とアプリの費用を合わせた金額に納得できるのか、場合によっては保険には加入せず、一般の健康アプリの活用も検討する必要がある。
日本経済新聞
「悪い習慣」を捨てて人生を豊かに過ごす
心理カウンセラーが、思考の「悪習慣」を断ち切り、いい習慣を身に着けるためのルールについて解説している。
自己肯定感を高め、幸福感を得るためには、悪い習慣を捨て、良い習慣を身につけることが大切であり、良い習慣を身に着けるための方法を紹介している。
「ポジティブな自分を手に入れること」、「一喜一憂しない、しなやかな自分を作ること」、「毎日を心地よく暮らすこと」、「信念を持って行動すること」、「疲労を回復し、モチベーションを保つこと」が必要だという。
東洋経済オンライン
健康食品を購入しているシニアは、「健康維持」を目的としている
50歳以上限定のシニアSNSアプリ「おしるこ」を運営するカイト株式会社が、アプリユーザーを対象にシニアの独自調査を実施した。
調査によると、7割のシニアが健康食品を購入していないことが判明したが、健康食品を購入している約3割のユーザーは、若い頃から購入を開始しており、健康維持を心がけていることがわかった。
健康食品を購入したことがあるユーザーに対して、購入した健康食品のジャンルを質問したところ、7割が「栄養補助」とし、「現在の悩みに対して」ではなく「現状維持のため」に健康食品を購入していることがわかった。
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日本の健康寿命は延びている
厚生労働省は20日、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2019年は男性72.68歳、女性75.38歳だったと公表した。
初公表の10年以降、縮小傾向が続いており、厚労省は平均寿命との差をできるだけ短くすることを目指している。
厚労省は、13年度からの10年間の健康づくり計画「健康日本21(第2次)」で、健康寿命を延ばすことを目指し、生活習慣病の死亡率低減や、喫煙・飲酒に関する数値目標も設定した。
東洋経済オンライン
「肺年齢」を若々しく保つための「肺トレ」
肺の健康状態や老化度を示す「肺年齢」を若々しく保つ方法を、呼吸器専門医が紹介している。
肺の病気がなくても、「若い頃より息切れがしやすくなった」といった自覚があるのであれば、肺の老化が進んでいる可能性があるといい、そうした人は「肺トレ」を行うことを推奨している。
肺トレは、呼吸リハビリテーションの方法をベースにした、主に健常者向けの自分で行う健康法のひとつで、呼吸を楽にする呼吸法を習得することが重要になるという。
日刊ゲンダイヘルスケア
日本人女性の多くは「隠れ我慢」をしている
多くの女性が「隠れ我慢」を抱えているといわれており、ツムラが実施した調査では、全国20~50代女性の約8割が「隠れ我慢」を抱えながら日々過ごしていることが分かった。
我慢をしていることを認識していない人も大勢いるが、ヘルスリテラシーの高さは仕事のパフォーマンスの高さにも関連し、「隠れ我慢」に「気付くこと」がとても大事だという。
体のどこかに違和感が出てくるパターンに気付いたら、早めにケアしていくことで大きな病気となる前に調整できるケースは多いため、医師や薬剤師に相談するべきである。
HUFFPOST